50代以降の英会話習得は
仕事や家事で時間がない
情報が多くて正解を選べない
記憶力が衰えて…英語の覚えが悪い…。
ですが……。

50代以上の英会話初心者に特化して 累計指導500人以上
話せる人を見て、うらやましいと思っていた 英会話のノウハウコレクターが
- ✅ 自分の言葉でリラックスして自然な英語が出てくるようになった
- ✅ 英語がくっきり、はっきり、ゆっくり聞こえるようになった
- ✅ 外国人の同僚の会話がスルッと理解できた
- ✅ 英語を話すのが楽しくて、間違いが怖くなくなった。
- ✅ 自分で時間のコントロールをして、英語が身につき自分に自信も持てた。
こんな未来を最短ルートで実現するため
本当に必要な方法だけをお教えします

- 最短最速で伝わる英語が話せるようになるために必要なたった1つのこと
- 必ず、英会話学習開始前にやらないと失敗してしまう大切なこと。
- 日本人の9割が知らない”話せる”ための英会話学習の順番
- 英会話学習が苦しくならない秘訣



「伝わるかな…」と毎回スマホを開く旅は、どこか落ち着きません。
翻訳のタイムラグや言葉の壁に戸惑っていては、景色も人との出会いも十分に楽しめなくなってしまいます。
でも、言葉の不安がなくなると、旅はもっと自由に、もっと深くなります。
スマホ越しではなく、自分の言葉でやりとりできたとき、
旅でも、世界がぐっと近づいて感じられるはずです。

翻訳アプリを開こうとしている間に、相手は不安そうな顔のまま立ち尽くしてしまう。
そんな経験、ありませんか?
すぐに言葉が出ていれば、安心した笑顔が返ってきたかもしれません。
スマホ越しではなく、目を見て、声をかけて、心で伝える。
そんな当たり前のやりとりが英語でもできれば、
ただの“道案内”が、小さな自信とあたたかい記憶に変わります。

字幕を追ったり吹き替えに耳を傾けたりするだけで、
映画の世界に100%入り込むのはどうしても難しくなってしまいます。
翻訳が原作のセリフと大きく異なり、物議を醸したケースもありましたよね。
でも、英語をそのまま理解できるようになると、
ファンの俳優の繊細な表現までしっかり味わえるようになります。
「もともと好きだった映画が、もっと大好きになった」
そんな嬉しい感想も届いています。

海外とのやり取りが増える中、
「自分だけ英語ができない…」と肩身の狭い思いをしていませんか?
毎回英語ができる同僚に頼りっぱなし。
通訳を通して伝えてもらうたびに、一歩引いて会話を見ているだけの自分に気づく。
本当は、自分の言葉でやりとりに参加したいのに。
でも、英語で「伝わる」感覚を身につけると、
打ち合わせでも、会議でも、遠慮せずに自分の意見をその場で伝えられるようになります。
通訳越しではなく、自分の言葉で思いを伝えられたとき、
仕事の場面でも、あなたの存在感と信頼感はきっとぐっと高まるはずです。



多くの日本人は、英語を学ぼうとするとまず参考書に手を伸ばします。
でも、そのやり方だけでは上達しないのが現実です。
中学・高校の6年間で、授業や受験勉強を含めて少なくとも
2,000時間以上は英語に取り組んできました。
それでも「話せるようになった」と感じる人は少ないはず。
TOEICや英検でスコアが取れても、いざ話そうとすると言葉が出てこない
――
そんな経験、ありませんか?
若い頃に何千時間かけても話せなかった方法を、
今また繰り返しても、結果は変わりません。
だからこそ、50代からは“話すため”の新しい学び方が必要なんです。


学校の英語授業といえば、単語や文法の暗記が中心でした。
もちろん知識も大切ですが、肝心の「実践する場」がほとんどなかったのが問題です。
英語で話そうとしたのに、「そんなの通じないよ」と言われて引っ込んでしまったり、
頑張って発音しても「カッコつけてる」と冷ややかに見られたり――
そんな経験が、英語を口にすることへの自信を奪ってしまいます。
文法問題には強くなっても、会話の経験がないままでは、
英語をコミュニケーションに使う力はなかなか育ちません。
そもそも言葉は、試験のためではなく、人とつながるための道具。
それなのに、実用性のない授業や、話せない先生による指導では、
本当に使える英語力は身につきづらいのが現実です。

大人になってからの習い事は、まず「時間をつくること」から始まります。
仕事や家事の合間をぬって、ようやく学びの一歩が踏み出せる――それが現実です。
そんな忙しい大人に向けて、「1日5分でOK」とうたうアプリや学習コンテンツがあふれていますが、
こうした“手軽さ”ばかりを強調する教材こそ、英語が上達しにくい原因の一つです。
学んだつもりでも、実力を試す機会がない。
身につけた知識が本当に通じるのか、確かめる場もない。
その結果、せっかくの努力や時間が、効果の薄いコンテンツに奪われてしまう――
そんなもったいない学習環境に、今、多くの人が巻き込まれているのです。

「聞き流すだけで英語が身につく」
そんなふれこみの教材をよく目にしますが、実は多くの人がここで“やった気”になってしまい、成果が出ずに挫折しています。
意味もわからないまま、ただ音声を流していても、それは頭に残りません。
英語が「聞こえてくる音」ではなく「ただの雑音」になってしまうからです。
「毎日聞いていたのに、結局話せるようにならなかった…」
そんな声は、決して少なくありません。
本当に力をつけたいなら、ただ聞き流すだけではなく、意味を理解しながら「使う」ことが必要です。
時間をかける=上達、ではないのです。

「実践的な勉強法を取り入れれば、きっと話せるようになる!」
そう信じて始めたものの…実はそこで、時間もお金もムダにしてしまう人が少なくありません。
初心者が陥りやすい、その落とし穴とは――

「実践的だから」と選ばれがちな英会話スクール。
でも実は、初心者にとってはあまり相性がよくありません。
英語がまだ話せないうちは、レッスンのほとんどを先生が話し、
自分の出番はごくわずか。
時間もお金もかけたのに、成長を実感しにくいのが現実です。
たとえば60分の授業でも、自分が実際に英語を口にする時間は10分にも満たないことも。
それでも「しっかり学んだ」と思い込んでしまい、
気づかぬうちに、貴重な時間と高い受講料をムダにしてしまう方が少なくありません。

AI英会話アプリや単語暗記のゲームなど、楽しく学べそうに見えるこれらの教材ですが、
英会話を始めたばかりの初心者には、実はあまり向いていません。
AIとのやりとりも、出てくるフレーズは実際にはほとんど使わないものばかり。
単語暗記も「どこで使うの?」とイメージできないまま、ただ覚えて終わってしまう。
その結果、「毎日続けてるのに、話せるようにならない…」と感じて、
自信をなくして、英会話の勉強をやめてしまう方も多いんです。
もちろん、続ければ少しずつ力にはなります。
でも、成果が見えにくいと、続けるのが苦しくなってしまいますよね。
だからこそ、最初の学び方がとても大切。
“話せるようになる”ための方法を選ぶことが、遠回りに見えて一番の近道です。

それは“なんとなく”の学習を続けてきた結果かもしれません。
間違った方法でクセがつき、正しい英文が作れない。
何度も聞き返され、焦って話すのが怖くなる。
それでも「やってるつもり」で満足してしまい、気づけば何年も経っていた。
そんな50代の方が、あと一歩のところで英語を諦めてしまうケースを、私は何度も見てきました。
正しい方法を選んだ人は、どんどん前に進んでいきます。
一方で、やり方を間違えると、努力しても結果が出ずに取り残されてしまうのです。
私もかつては、TOEIC200点で単身オーストラリアへ。
カフェで注文すらできなかったところからスタートしました。
その後、現地の大学を卒業し、今では500名以上の50代初心者の方に「伝わる英語」を指導しています。
- ✅ 映画を字幕なしで楽しみたい
- ✅ 旅行先でスムーズに会話ができるようになりたい
- ✅ 英語を通じて、人生をもっと自由に楽しみたい
- ✅ 仕事において自分の言葉で堂々と英語で伝えたい
そんな方に向けて、初心者がつまずきやすいポイントを徹底的に解説した、
ムダのない学習法を無料のオンライン動画講座でお伝えしています。







これらは全て無料オンライン動画講座に含まれる内容となっています。



「話せるようになった自分に驚いた」英語歴3年でも話せなかった50代女性が、初めて“手応え”を感じた90日間
英語はずっと好きで、ラジオ英会話なども3年以上聴き続けていました。
でも、どれだけ聞いても「話せる」実感はなくて、結局いつも同じところをグルグルしている感じでした。
コーチングを受ける前は、「どこから手をつけたら話せるようになるのか」その道筋がまったく見えず、不安ばかりでした。
ですが、音トレSCHOOLのコーチングでは、今の自分に必要な音・発音・練習法が明確になり、迷わずに進めました。
「正しい音を繰り返し聞いて、マネして、声に出す」
たったそれだけのことですが、初めて音がクリアに聞こえたり、言える感覚がわかってきたのです。正直、毎日の音読練習は大変でした。
でも、やればやるほど“英語が聞こえる”“言える”という手応えが積み上がっていきました。
コーチングがあったから、途中で折れずに続けられたのだと思います。
「やると決めて、口を動かし続ける」ただそれだけのことが、ここまでの変化につながったのだと今は思います。

「文章が作れない」が最大の悩みだった私が、半年で“自分の言葉で話せる”ようになった理由
英語の勉強はしてきたつもりでしたが、自分の言葉で話そうとすると言葉が出てこない…。
2年間、英語の先生について学んでも「読む・書く」はできるようになったものの、「自分で英文を組み立てて話すこと」がどうしてもできませんでした。
音トレSCHOOLでは、発音と文法を“自分の口で使う”ことに特化していたのが決め手。
特に「リンキング」や「実際に口に出す練習」が私には必要だったと今ならわかります。
文章を自分で組み立てられるようになったとき、「これが本当の英語力なんだ」と思えました。
また、「間違ってはいけない」という思い込みも、このレッスンで変わりました。
実際に間違えても、恥ずかしいより“覚えやすい”という感覚に変わっていったんです。
そうやって、言葉が体に刻まれていく実感がありました。
年齢のせいにしそうになったこともありましたが、やってみると記憶力より「習慣」の力が大きかったです。
今では毎日学ぶことが楽しくなり、英語が“続けたくなるもの”に変わりました。半年でここまで変われるとは、正直、自分でも驚いています。

英語ゼロからたった3か月で外国人と自然に会話できるように。50代からでも変われました
英語は学生時代からずっと苦手で、会話なんて一言もできませんでした。
でも50代になり、仕事や日常で「話せたら…」と思う機会が増え、意を決して講座を受講。
受講前は「中学英語を覚え直せば話せるだろう」と思っていましたが、実際には「知識」と「会話の実践」はまったくの別物。
自分の口で言葉を出して、相手と反応し合う経験が決定的に足りていなかったと痛感しました。
この講座では、最初に“話す前の準備”として大切な音と発音の習得から始まり、「繰り返し声に出す」ことを徹底的に行いました。
すると、ある日ふとした雑談の中で、相手の言っていることが自然にわかり、自分の英語で返せた。
驚きと同時に「会話ってこうやって成り立つのか」という実感がありました。
今では、英語を話すときの自分は、以前の自分とは違うように感じます。
文化や価値観の違いを言葉で伝え合う中で、自然と“英語モード”の自分になれるのです。
「50代からでは遅い」と思っていた過去の自分に、「今からでも間に合うよ」と伝えたい気持ちです。
やるべきことは、“正しいやり方で、何度も繰り返すこと”。それを信じて進んだことで、大きく変われました。

TOEIC700点でいつも周りから話せると期待されてたのに話せなかった私が、今ではリラックスしてペラペラ話せるようになりました
10年以上、TOEICを受け続けていました。
スコアは700点まで伸びましたが、会話は一切できない。
「これだけ勉強したのに、全然話せない」――そう感じていた時期が長く続きました。
その後も、NHK英語、駅前留学、地元の英会話教室……
気になる講座はすべて試しましたが、どれも“話せるようになる実感”は持てず。
6年間、何をやっても「聞き取れない」「話せない」の繰り返しでした。
そんな私が変われたのは、「体に落とし込む学習法」と出会えたからです。
文法を理解し、実際に声に出してアウトプットし、
「これでいいのかな?」という不安をひとつずつ取り除いていけたことで、
英語が自然と話せるようになりました。
観光案内の仕事でも、落ち着いて対応できる自分がいます。
緊張せずに笑顔でやりとりできるようになった今、
「英語を話せるって、こういうことなんだ」と初めて実感しています。

英語が話せる人と、そうでない人の違いは、
才能や記憶力ではありません。
「思い出しながら話す」のではなく、
「無意識に口から出る」レベルまで、
繰り返しの中で体に刻み込んでいるかどうか。
音トレSCHOOLのカリキュラムは、
知識を「頭の中に溜める」のではなく、
英語を“使える形”で体に落とし込む設計になっています。
英語は、頭で考えているうちは話せません。
何度も声に出し、口と耳と脳に一体化させることで、
ようやく“会話”として自然に使えるようになります。
50代からでも英語が話せるようになる人がいるのは、
「知識を繰り返し、自分の言葉にしているから」
記憶に頼るのではなく、
身体で覚える英語学習を、今から始めませんか?

Q オンライン動画講座はどこに住んでいても参加できますか? +
A オンラインでご受講ご覧いただけますので、ネット環境さえあればどこでも受講いただけます。
Q 中学英語も分からない超初心者ですが大丈夫ですか? +
A 問題ありません。むしろ、そのような50代の方にこそ受けていただきたい内容となっています。
Q 本当に無料ですか? +
A
はい。今後の反響次第では有料に切り替えますが、このページから【音トレSCHOOL】1Day オンライン動画講座をご覧いただく場合、無料でご覧いただけます。
また、別途有料の英語コーチングをご案内させていただきますが、無理な勧誘などは一切しませんのでご安心ください。
Q どんな人がこの講座を受講しているのですか? +
A 男女問わず50代の初心者の方を中心に、会社員や主婦の方、ご自分でビジネスをやっていらっしゃる方など、最短、最速で英会話を上達したい方が幅広くご覧になってます。
Q 本当に英語を話せるようになりますか? +
A
はい、話せるようになります。
もちろん、学習に取り組むのはご自身ですので成果を保証することはできませんが、
これまで同様の企画にご参加いただいた多くの方が、英会話の上達を実感されています。



山田リサ
オーストラリアへ移住
現地の主人と国際結婚し、現在は2児のママ
累計500人以上の
50代初心者を専門に
英会話を指導
YouTube「50代以上初心者専門🔰英語コーチと 一緒に学ぶ“伝わる英会話”トレーニング」運営
オーストラリア永住ビザ取得済み
TOEIC 970点
RMIT大学卒業
TOEIC200点のまま、単身オーストラリアへ渡航。
カフェで注文もできないほど英語が話せなかったが、
現地での学びと実践を積み重ね、最終的にメルボルンRMIT大学を卒業。
その後、オーストラリア人のパートナーと国際結婚し、2011年に現地へ移住。
ホストマザーとして多くの留学生を迎える中で、
英語は「教科書だけでは話せるようにならない」と痛感。
自身のゼロからの学習経験と現場での実践をもとに、
50代以上の初心者でも1か月で手ごたえを実感できる
独自の“使える英語”習得メソッドを開発。
これまで500名以上の英語初心者に指導。
「いくつになっても、やりたいことを叶えたい」
そんな思いから、特に50代以上の方を中心に、
英語で人生を前に進めるサポートを行っている。

「死ぬまでには英語を話せるようになりたい」
そう思いながら、気づけば何年も経っている――そんな方を、私は何人も見てきました。
でも、“死ぬ直前”に話せるようになっても、遅い。

英語を使ってやりたいことがあるなら、それを叶えられるのは、「今この瞬間に行動した人」だけです。
もちろん、独学という選択肢もあります。
書籍を読み込み、自分で発音練習や音読を繰り返し、試行錯誤を重ねていくことで、少しずつ前進していくこともできるでしょう。
私自身も、TOEIC200点で渡豪し、喫茶店でコーヒーすら頼めなかったところから、そうして乗り越えてきました。
ただ、独学にはどうしても時間と労力がかかります。
何を学び、どう進めるべきか。遠回りをしながら、自分の道を探すようなものです。
だからこそ、もうひとつの方法をご提案します。
それが、この「音トレSCHOOL 1Dayオンライン動画講座」に参加することです。
この講座では、「英語を正しく話すこと」ではなく、「自信をもって継続できること」を軸にしています。
完璧な英語ではなく、「伝えたい」という気持ちを支えるステップを、実践しながら学べる内容です。
「今まで何をやっても続かなかった」
「何をどう手をつければ話せるようになるかわからなかった」
――そんな方が、「これなら自信をもって、進める」と、英語への迷いを断ち切っています。

この1Day講座に参加すれば、きっとこう思えるはずです。
「なるほど、こうやれば英語が使えるようになるんだ!」
「英語って、こんな風に向き合えばよかったのか!」
無料です。
そしてたった1日。
でも、その1日があなたの“英語との向き合い方”を変えるかもしれません。
もし少しでも迷っているなら、まずは参加してみてください。
あなたのご参加、心よりお待ちしています。
読んでいただいて、ありがとうございました。
山田リサ
