英語の未来形としてよく使われる “will” と “be going to”。
どちらも「~するつもり」と未来のことを話す際に使えますが、
実は使い方に違いがあります。
本記事では、これらの違いを簡単にわかりやすく説明していきます。
will は主に次の3つの場面で使われます。
話している最中に決めたことには will を使います。
Tom: “Let’s have a party!” (パーティーをしようよ!)
John: “That sounds great! I’ll invite lots of people.” (いいね!たくさんの人を招待するよ。)
JohnはTomの提案を聞いて、
その場で「たくさんの人を招待しよう」
と決めたので、 “will invite” となります。
何かの証拠がなく、
直感的に未来を予測するときに
will を使います。
A: “What will the weather be like tomorrow?”
(明日の天気どうなるかな?)
B: “I think it will be sunny.” (晴れると思うよ。)
Bは特に天気予報を見たわけではなく、
なんとなくの予測なので will を使っています。
何かを約束したり、
申し出たり、
依頼したりする場面でも
will を使います。
A: “This box is too heavy. I can’t carry it.” (この箱、重すぎて運べないよ。)
B: “Don’t worry. I’ll help you.” (大丈夫。手伝うよ。)
BはAの状況を見て、
すぐに手伝うことを決めたので
will を使います。
be going to は次の2つの場面で使われます。
すでに計画していることや、
事前に決めていた未来の出来事には
be going to を使います。
John: “Tom and I have decided to have a party.
We’re going to invite lots of people.”
(トムと僕でパーティーを開くことに決めたんだ。
たくさんの人を招待する予定だよ。)
この場合、JohnとTomは
すでにパーティーを開くと
決めているので、
“be going to invite” になります。
すでに未来の出来事を
予測できる状況では
be going to を使います。
A: “Look at those dark clouds!” (あの黒い雲を見て!)
B: “Oh no! It’s going to rain.” (大変!もうすぐ雨が降りそうだ。)
Bは黒い雲を見て、
「雨が降りそうだ」
と判断しているため
be going to を使います。
未来の予測では、 will も be going to
も使える場合があります。
A: “Do you think Japan will win the next World Cup?” (日本は次のワールドカップで勝てると思う?)
B: “I think Japan will win.”
または
“I think Japan is going to win.” (日本が勝つと思うよ。)
違いとしては、
will は直感的な予測
be going to は過去の試合のデータなどを考慮した予測
ただし、このような場面では
どちらを使っても大きな違いはありません。
用途 | will | be going to |
---|---|---|
その場の決断 | ◎ | × |
確証のない未来の予測 | ◎ | △(証拠があれば可) |
約束・申し出・依頼 | ◎ | × |
事前に決めた未来の予定 | × | ◎ |
現在の状況から予測できる未来 | × | ◎ |
英語の勉強法として、まずルールを理解し、
その後にたくさんの例文を練習することが大切です。
「will」と「be going to」の使い分けを意識しながら、
音読やリスニングの練習をしてみましょう!
この動画では、クイズ形式で学べる
練習問題も紹介していますので、
ぜひチェックしてみてください!
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