個人面談のご案内｜ 50代からのやり直し英語　音トレSCHOOL

※聞きたくない方はここでページを閉じて、本気で英語を話せるようになりたい方だけ、続きをお読みください。

これまで自己流で伸び悩んでいた方が、

「話せる実感」を得られるようになった理由。

それは【音トレSCHOOL】独自の

「正しい方法・成果の確認・継続サポート」の

3本柱にあります。

音トレSCHOOLオリジナル初心者専門オンライン学習教材に沿って
順に繰り返しながら進めるだけで効率よく、自然に英語が話せるようになります。
初心者が最速で英語力を伸ばすには、正しい学習手順が鍵。
初回オンライン学習サポートでは、学習サイトの使い方を丁寧にご案内し
効率よく学習を進められるよう徹底サポートします。
発音添削では間違いの指摘だけでなく、フォニックスを使って基礎から丁寧に、
あなたの苦手な音をあぶり出して添削。
発音の土台をしっかり固めることで、効率よく学べて「自信をもって話せる」が現実になります。

定期的なレベルチェックとレポートで現状と課題を把握。
【プログレスチェック＆レポート】
「今、自分の英語がどこまで進めたのか」理解できます。
オンライン個別実践小テスト・解説レッスンで力試し。
実践での会話で今の自分の実力の確認とリサによる分析で
具体的な弱点と強化が必要なポイントをあぶりだします。
定期的に目標を振り返ることで
今うまくいっている学習をブレさせない目標シート＆成果報告書

チャットワークでいつでも相談OK。悩みを溜め込まずに即解決
日々の学習の進捗を管理し
それを元にあなたに合わせたアドバイスを行うための音読シート
月2回のグループコンサルで仲間と刺激を受け合える。
グループチャットで仲間と進捗や工夫をシェア。
頑張ってる仲間がいると、自分のモチベーションも上がります。

「正しい学び方」と「継続の仕組み」があれば、
50代からでも、英語はきちんと身につきます。

※この3本柱は、【音トレSCHOOL 本講座】有料プログラムの一部です。
詳細・体験をご希望の方には、体験セッションをご案内しています。

「話せるようになった自分に驚いた」英語歴3年でも話せなかった50代女性が、初めて“手応え”を感じた90日間

英語はずっと好きで、ラジオ英会話なども3年以上聴き続けていました。
でも、どれだけ聞いても「話せる」実感はなくて、結局いつも同じところをグルグルしている感じでした。

コーチングを受ける前は、「どこから手をつけたら話せるようになるのか」その道筋がまったく見えず、不安ばかりでした。

ですが、音トレSCHOOLのコーチングでは、今の自分に必要な音・発音・練習法が明確になり、迷わずに進めました。

「正しい音を繰り返し聞いて、マネして、声に出す」
たったそれだけのことですが、初めて音がクリアに聞こえたり、言える感覚がわかってきたのです。正直、毎日の音読練習は大変でした。

でも、やればやるほど“英語が聞こえる”“言える”という手応えが積み上がっていきました。

コーチングがあったから、途中で折れずに続けられたのだと思います。
「やると決めて、口を動かし続ける」ただそれだけのことが、ここまでの変化につながったのだと今は思います。

「文章が作れない」が最大の悩みだった私が、半年で“自分の言葉で話せる”ようになった理由

英語の勉強はしてきたつもりでしたが、自分の言葉で話そうとすると言葉が出てこない…。

2年間、英語の先生について学んでも「読む・書く」はできるようになったものの、「自分で英文を組み立てて話すこと」がどうしてもできませんでした。

音トレSCHOOLでは、発音と文法を“自分の口で使う”ことに特化していたのが決め手。

特に「リンキング」や「実際に口に出す練習」が私には必要だったと今ならわかります。

文章を自分で組み立てられるようになったとき、「これが本当の英語力なんだ」と思えました。

また、「間違ってはいけない」という思い込みも、このレッスンで変わりました。

実際に間違えても、恥ずかしいより“覚えやすい”という感覚に変わっていったんです。

そうやって、言葉が体に刻まれていく実感がありました。
年齢のせいにしそうになったこともありましたが、やってみると記憶力より「習慣」の力が大きかったです。

今では毎日学ぶことが楽しくなり、英語が“続けたくなるもの”に変わりました。半年でここまで変われるとは、正直、自分でも驚いています。

英語ゼロからたった3か月で外国人と自然に会話できるように。50代からでも変われました

英語は学生時代からずっと苦手で、会話なんて一言もできませんでした。

でも50代になり、仕事や日常で「話せたら…」と思う機会が増え、意を決して講座を受講。

受講前は「中学英語を覚え直せば話せるだろう」と思っていましたが、実際には「知識」と「会話の実践」はまったくの別物。自分の口で言葉を出して、相手と反応し合う経験が決定的に足りていなかったと痛感しました。

この講座では、最初に“話す前の準備”として大切な音と発音の習得から始まり、「繰り返し声に出す」ことを徹底的に行いました。

すると、ある日ふとした雑談の中で、相手の言っていることが自然にわかり、自分の英語で返せた。驚きと同時に「会話ってこうやって成り立つのか」という実感がありました。

今では、英語を話すときの自分は、以前の自分とは違うように感じます。文化や価値観の違いを言葉で伝え合う中で、自然と“英語モード”の自分になれるのです。

「50代からでは遅い」と思っていた過去の自分に、「今からでも間に合うよ」と伝えたい気持ちです。やるべきことは、“正しいやり方で、何度も繰り返すこと”。それを信じて進んだことで、大きく変われました。

TOEIC700点でいつも周りから話せると期待されてたのに話せなかった私が、今ではリラックスしてペラペラ話せるようになりました

10年以上、TOEICを受け続けていました。

スコアは700点まで伸びましたが、会話は一切できない。

「これだけ勉強したのに、全然話せない」――そう感じていた時期が長く続きました。

その後も、NHK英語、駅前留学、地元の英会話教室……

気になる講座はすべて試しましたが、どれも“話せるようになる実感”は持てず。

6年間、何をやっても「聞き取れない」「話せない」の繰り返しでした。

そんな私が変われたのは、「体に落とし込む学習法」と出会えたからです。

文法を理解し、実際に声に出してアウトプットし、

「これでいいのかな？」という不安をひとつずつ取り除いていけたことで、

英語が自然と話せるようになりました。

観光案内の仕事でも、落ち着いて対応できる自分がいます。緊張せずに笑顔でやりとりできるようになった今、「英語を話せるって、こういうことなんだ」と初めて実感しています。

英語が話せる人と、そうでない人の違いは、
才能や記憶力ではありません。

「思い出しながら話す」のではなく、
「無意識に口から出る」レベルまで、
繰り返しの中で体に刻み込んでいるかどうか。

音トレSCHOOLのカリキュラムは、
知識を「頭の中に溜める」のではなく、
英語を“使える形”で体に落とし込む設計になっています。

英語は、頭で考えているうちは話せません。
何度も声に出し、口と耳と脳に一体化させることで、
ようやく“会話”として自然に使えるようになります。

50代からでも英語が話せるようになる人がいるのは、
「知識を繰り返し、自分の言葉にしているから」

記憶に頼るのではなく、
身体で覚える英語学習を、今から始めませんか？

Ｑ音トレSCHOOLはどこに住んでいても参加できますか？＋

Ａ音トレSCHOOLオンライン開催ですので、ネット環境さえあればどこでも受講いただけます。
日本にお住いの方から、海外にすでにお住いの方まで。幅広くご参加いただいてます。

Ｑ音トレSCHOOLの本講座への参加はいくらしますか？＋

Ａ本講座の受講料については、内容やサポートの充実度をきちんとご理解いただいた上でご判断いただきたく、現在は説明会（面談）でのみご案内しております。
一人ひとりに合ったご提案や勉強方法が提供ができるようにしてますので、ぜひ一度、実際にまずは音トレSCHOOLをご体験くださいませ。

Ｑどんな人が参加してますか？＋

Ａ男女問わず50代以上の、英語初心者の方がご参加いただいてます。
サラリーマンや主婦の方、ご自身で事業をされてる方など、最短で英語を上達したい方に幅広くご参加いただいています。

Ｑ音トレSCHOOLはどんな人には合わないの？＋

Ａ
・英語のために時間を作ろうとしない方
・毎日の習慣化をするつもりがない方
・英語には学ぶ順場があるため、それを守れない方
・レッスンだけ受けていれば英語は話せる。と思っていらっしゃる方
・知識だけ入れて使えるようになるトレーニングをやらない方
・実際、英会話を勉強するのは【自分である】ということが覚悟できない方
・リサよりアドバイスはしますが、ご自身で時間の確保をどうするかなどの方法を模索しない方。

英語は”自分が”身につけなければ、身につくことはありません。
正しい、英語の”パターン”を身に着けていただく必要があるのですが
そのパターンを身につけようとしていただけない方や
自己流の変なパターン付けをしてしまいそうな方は基本的にお断りをしています。

Ｑ ”伝わる英会話”を身に着けるならば、時間はどれぐらい必要？＋

Ａ 1日、つぎはぎでも１時間はまず、確保していただきたいです。
フォニックスの発声練習&音読などの発声練習はつぎはぎでちょこちょこしていただいた方が理解が深まる傾向にありますので。
ただし、文法を理解するなど、頭を使っていただく物に関してはまとめて時間をとっていただいた方が良い傾向にあります。

また、現在のあなたの状態で、半年先までにたどり着ける場所が違います。
①全く何も話せない方、今は英語の勉強をしてない方は
「何時に昨日は寝ましたか？」「１１時に寝ました。」などの簡単なやり取りができるようになります。

②もし、今、英会話の勉強中で、上記のような端的なやり取りができる方は半年で
「日本に観光客がたくさん来ることをどう思いますか？」と聞かれると、
「良い面も悪い面もあるので何とも言えないですね。なぜなら経済は活性化するからいいけど、マナー違反の人が多く、ごみをそこら中に捨ててしまったりなど悪い面もある」など
自分の意見や考えも交えた、少し深い会話…つまり、中級者の入口レベルまで伝えられるようになります。

現在、全く英語の話せない超初心者の方でも音トレSCHOOLのカリキュラム通りにやっていただけた場合、1年で中級者レベルの入り口まで。日常会話ぐらいは問題なく伝えられるようになります。

Ｑ年齢が気になりますが、 50 歳以上からでも英語は話せるようになりますか? ＋

Ａはい、問題ありません。英語習得に年齢は関係ありません。
65 歳や 70 歳から始められる方も増えており、
しっかり実践すれば、成果を感じることができます。
英会話で重要なのは単語や文法の暗記ではなく、むしろ人生経験が豊富な方が有利なことも多いです。
唯一の障害は、「年齢を理由に諦めてしまうこと」です。

Ｑスマホしか持っていません。機械音痴でも大丈夫ですか? ＋

Ａ多くの方はスマホやiPadなどを使われています。
ただし、コーチングはZOOMを使って行いますのでインターネット環境は必要です。
また、PC知識もメールの送受信ができれば問題ありません。

Ｑ体験レッスンで発音をマスターできますか? ＋

Ａ体験コーチングでは発音のコツやあなたに合わせた勉強法をお伝えしますが、完全にマスターするには継続した練習が必要です。
体験コーチングを通じて、あなたが英会話をはじめるスタートラインに立つ準備をサポートします。

Ｑ他の英会話スクールとは何が違うのでしょうか? ＋

Ａ音トレSCHOOLは、50代以上の初心者向けに必要な内容を絞ったカリキュラムとマンツーマンのサポートで
最速で実践的な英語力を身に着けていただける英会話コーチングです。
講師のリサ自身も大人から英語を学び、日本人の大人だからこそ躓きやすい弱点を熟知したコーチングをさせていただいております。

山田リサ

オーストラリア在住現地の主人と結婚し
今は2児のママ

累計500人以上の
50代初心者を専門に
英会話を指導
YouTube「50代以上初心者専門英語コーチと一緒に学ぶ“伝わる英会話”トレーニング」運営

オーストラリア永住ビザ取得済み
TOEIC 970点
RMIT大学卒業

TOEIC200点の状態で単身オーストラリアに渡航。
現地カフェで英語が通じず、注文すらできない経験を経て、本格的に英語学習を開始。

500万円以上を投資し、多くの遠回りを重ねながら、最短で実力がつく学習法を確立。

現在はオーストラリア在住。
日本人の50代以上・初心者専門の英会話コーチとして活動。
延べ500名以上を指導し、独学で挫折してきた大人たちを“実際に話せる英語力”へと導く。
大人が英語を使いこなすためには「学習の順序」と「使いこなせるようになるまでの繰り返し」が必須。

学校英語では補えない“伝わる英語”を身につける講座として【音トレSCHOOL】を運営中。

英語は、“一生モノのスキル”です。

それが使えるようになったら、どれほどの価値がありますか？

50代を迎え、そろそろ人生を「整える」タイミングに差しかかった方も多いはずです。

家のリフォーム、車の買い替え、健康への投資――。

たとえば、浴室を少し快適にするリフォームに100万円。

車を買い替えれば、軽く200万、300万という金額が飛んでいきます。

そして、それらは10年経てば古くなり、再び費用がかかるものです。

では、“伝わる英語”を手に入れたらどうでしょうか？