こんにちは。音トレSCHOOLのリサです。

今日は、実際に50代から英語を始めた

音トレSCHOOLの生徒さん（めぐみさん）のストーリーをご紹介します。

最初にお会いしたとき、めぐみさんはこうおっしゃいました。

「私はBe動詞すら分からないんです。こんな私でも話せるようになるんでしょうか？」

同じように「本当に英語を話せる日が来るのかな」

と不安に思っている方にこそ、

この体験談を読んでほしいと思います。

「何をしても話せない」焦りの毎日

 

めぐみさんは、音トレSCHOOLに来る前に

オンライン英会話やアプリなど色々試して勉強していました。

でも、どれだけ頑張っても話せない。

✅文法が分からない

✅会話になるとパニック

✅習ったはずのことが頭から抜けてしまう

✅どう勉強すればいいのか分からない

「焦りだけが大きくなって、何も身についていない気がした」
そう振り返られます。

お金も時間もかけたのに成果が出ない。

「やっぱり50代から英語は無理なのかな」

そんな諦めの気持ちが出始めていたそうです。

「５０代からでも英語は話せる」という言葉に出会って

転機になったのは、YouTubeで

「50代からでも英語は話せる」

という言葉を見たことでした。

そこから音トレSCHOOLの公式LINEに登録し、個別面談に参加。

一番惹かれたのは「フォニックスを使った学習」でした。

「正しい発音から学び直せば、私にもできるかもしれない」
そう思えたそうです。

さらに、面談を一緒に聞いていたご主人からも、
「この先生の英語はいい。習ってみたらどうだ」
と後押しがあり、入会を決意されました。

習慣が変わると人生が変わる

入会後は「言われた通りにやる」ことを徹底しました。

✅宿題の音読を毎日提出

✅月1回のテストで成果を確認

✅グループで仲間と励まし合う

最初は「今日はやりたくないな」と思う日もありました。

でも、机に向かえば自然と1時間集中できる。

「やらなきゃ」ではなく「気づいたらできていた」

という感覚になっていきました。

半年後、「すごい！なんでそんなに話せるの？」

半年後、久しぶりに会った友人からこう言われました。

「すごい！なんでそんなに英語話せるようになったの？」

この言葉はご本人にとって大きな自信になりました。

✅英語が聞き取れる

✅外国人の夫と自然に会話できる

✅分からないときも「もう一度お願いします」と余裕をもって聞き返せる

以前は英語を聞くだけでパニックになっていたのに、

今は心に余裕を持ってやりとりできるようになったのです。

仲間がいるから頑張れる

 

もう一つ大きかったのは「仲間の存在」です。

「自分だけができないんじゃない」と思えることで、
学習が続けやすくなり、気持ちも前向きになった。

 

一人で孤独に続ける勉強ではなく、

仲間と支え合いながら進めることで「習慣」

が根づいていったのです。

まとめ：５０代からでも英語は話せる

めぐみさんは最初「Be動詞すら分からない」と不安でいっぱいでした。

でも今は――

✅友人から驚かれるほど英語を話せる

✅分外国人の夫とも余裕をもって会話できる

✅「もう一度言ってください」と聞き返せる自信がある

ここまで変わることができました。

英語が話せるようになるかどうかは、年齢では決まりません。

正しい方法を知り、日々の習慣を積み重ねれば、誰でも変われます。

もしあなたも「私にできるだろうか」と悩んでいるなら――

半年後、あなた自身が「すごい！どうしてそんなに話せるようになったの？」

と驚かれる側になれるはずです。

実際の対談動画はこちら👇

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