「英語、やらなきゃとは思うけど…続かないんです」
40〜50代の初心者さんから、いちばん多い声です。

そして同じくらい多いのが、
「独り言英語、やってみたけど合ってるか不安で止まる」
という悩み。
大丈夫です。あなたのせいではありません。
多くの方が、独り言を“独り言”ではなく、無意識に“テスト”にしてしまうからです。
今回は、YouTubeの【完全版】毎日つぶやくだけ!スラスラ話せる独り言英語100選【リピート練習用】をベースに、
ブログでは「全部は書かずに」、大切なコツと、すぐ使える例文を“厳選して”まとめます。
100フレーズのリピート練習は、動画で一緒に口を動かした方が効果が出やすいので、
この記事では「伸びる土台」を作り、動画で「口の慣れ」を一気に作っていきましょう。
独り言英語は、間違えてOKの練習です。
「正解」を当てにいかなくて大丈夫。まずは口を動かすことが最優先です。
独り言英語は、初心者さんにとって本当に強い練習です。
ただし、ここで分かれ道があります。
伸びる人は、こう考えています。
「正しいかどうか」より、まず口を動かす
完璧な文章を“作る”より、言える形を“取り出す”
1文丸暗記より、「型」を持って使い回す
逆に、止まりやすい人はこうなりがちです。
単語を思い出して
文法の順番を考えて
途中で止まる(=頭の中で作文が始まる)
これが起きた瞬間、独り言が「練習」ではなく「テスト」になります。
独り言英語は、“作る”のではなく“取り出せる形”にしていく。
今日のポイントはここです。
「独り言=フリートーク」だと思うと、難しく感じます。
実は、初心者さんほど短い型から始めた方が、口が育ちます。
英語が口から出る人は、その場で文を組み立てていません。
先に、よく使う“基本の型”を持っています。
たとえば、この3つだけでも世界が変わります。
I’m still 〜(まだ〜の状態)
Time to 〜(〜する時間だ)
Looks like 〜(〜っぽい/〜みたい)
型があると、単語を入れ替えるだけで言えることが増えます。
たとえば「I’m still 〜」だけでも、こうやって増やせます。
I’m still sleepy.(まだ眠い)
I’m still tired.(まだ疲れてる)
I’m still okay.(まだ大丈夫)
I’m still not ready.(まだ準備できてない)
I’m still thinking.(まだ考え中)
100フレーズに出会っても、100で終わりません。
200、300と増えていく感覚が作れます。
ここでは、動画の100フレーズの中から「毎日使いやすいもの」を厳選します。
全部はブログに書きません。
でも、この7つだけでも、今日から口が動きます。
声に出すときは、棒読みではなく、“本当にそう思っている気持ち”を一緒に乗せてくださいね。
あー、まだ眠い。
I’m still sleepy.
まだ疲れてる。
I’m still tired.
まだ大丈夫(まだいける)。
I’m still okay.
「I’m still + 形容詞」を丸ごと1セットで覚えると強いです。
朝だけじゃなく、1日中使えます。
あと5分だけ。
Just 5 more minutes.
数字の位置は five more minutes の順番。
more five minutes とは言いません。
起きる時間だ。
Time to get up.
そろそろ行くか。
Time to go.
勉強する時間。
Time to study.
この型は、主語をつけずにサッと独り言にできるので便利です。
今日の天気どんな感じ?
What’s the weather like today?
オーストラリアってどんな感じ?
What’s Australia like?
新しい上司どんな人?
What’s your new boss like?
※「like=好き」ではなく、「どんな感じ」ですね。
雨っぽいな(まだ降ってない)
Looks like rain.
暑くなりそう。
Looks like a hot day.
本当は It looks like 〜 ですが、独り言では It が省略されやすいです。
今日は働く気がしない。
I don’t feel like working.
出かける気分じゃない。
I don’t feel like going out.
「やりたくない(拒否)」というより、
「気分が乗らない」という柔らかい感じが出せます。
なんとかなるよ。
It’ll work out.
私なら大丈夫。
I’ll be fine.
焦らず一歩ずつ。
One step at a time.
英語って、続けていると不安になる日があります。
そんな日に、この3つは“自分にかける言葉”として本当に効きます。
ここが、今日のいちばん大事な話です。
独り言英語は、ノートに書いて満足すると伸びにくいです。
理由はシンプルで、口が慣れていないと、必要な瞬間に出てこないからです。
特に50〜60代の初心者さんは、ここが勝ちパターンです。
まず動画を流す(BGM感覚でOK)
聞こえた通りに、短くマネする
1回でできなくてOK(むしろ普通)
毎日ちょっとだけでも口を動かす
大切なのは、完璧さより「回数」です。
英語は、筋トレみたいなところがあります。
動画を再生(聞くだけでもOK)
聞こえたら、1フレーズだけ口に出す
言いにくい所だけ、同じ部分を3回リピート
最後に「今日いちばん言いやすかった1文」をもう一度
独り言英語が続かない一番の原因は、意志の弱さではありません。
“やる場所・時間・きっかけ”が決まっていないことがほとんどです。
おすすめは、3分ルールです。
朝:歯みがき中に3分
昼:キッチンでお湯を沸かす3分
夜:スマホを置く前に3分
そして、言う内容はこれでOK。
今日の気分(眠い、だるい、楽しい)
天気(雨っぽい、暑そう)
行動(準備しなきゃ、行かなきゃ、休憩したい)
動画の100フレーズは「朝→外出→家事→食事→日中→夜」と流れになっているので、
生活の動きに合わせて選びやすいのがいいところです。
ここも安心してほしいので、先に書きますね。
文法が合ってるか不安
発音が恥ずかしい
口が回らない
覚えられない
全部、よくあります。
そして、独り言英語は「間違えてOK」の練習です。
むしろ、最初はこれで十分です。
短く言う(1〜3語でもOK)
同じのを何回も言う(新しいのを増やさなくてOK)
気持ちを乗せる(“本当に言ってる感”)
「独り言英語が続かない」の原因は、英語力ではなく“言う順番”のことが多いです。
いきなり長文を言おうとすると止まります。
短い型 → 慣れたら少し足すの順番にすると、自然に続きます。
動画はリピート練習用なので、ここがやりやすいです。
ブログでは、全部の100フレーズは載せません。
理由はひとつ。
聞きながら一緒に言った方が、伸びるからです。
動画では、日常本当によく使う朝起きてから夜寝るまでの独り言フレーズを100個紹介しています。
例えば、
起きる時間だ

掃除機かけなきゃ

髪の毛ぼさぼさ

お皿洗おうっと

髪とかそう

電車に間に合った

洋服何着ようかな?

もう行かなきゃ

コーヒーこぼしちゃった

などな、生活の流れで100個まとめて練習できます。
「独り言がテストになって止まる」状態から、
「取り出せる形」に変えていく解説も入っているので、
ぜひ動画で一緒に練習してみてくださいね。
動画の最後で案内している内容になりますが、
毎日つぶやくだけで英語が口に出る「独り言英語BOOK」が、LINE登録後に受け取れます。
受け取り方法はシンプルで、
LINE登録後に、ひらがなで 「ひとりごと」 と送ると届く形です。
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キーワードを送らないと届かない点だけご注意ください。
詳しい案内は、動画概要欄の説明をそのまま見てくださいね。
さらに、初心者さんが「続けられる仕組み」がわかる特典も用意されています。
あります。十分あります。
大切なのは「ゼロにしない」ことです。
週2回でも、固定のタイミング(例:朝の歯みがき中)に結びつけると続きやすくなります。
最初は小声でOKです。
むしろ、口を大きく開けるより「毎日ちょっと」を優先してください。
慣れてきたら自然に声が出ます。
全部やらなくて大丈夫です。
動画内でも言っている通り、まずは「使えそうな3つ」を選ぶだけでOK。
3つを1週間回すだけでも、口の反応が変わってきます。
最初はそれでも大丈夫です。
ただ、盲点として「発音=才能」ではなく、音のつながり(リンキング)を知ると一気にラクになります。
「動画はやる気あるのに、続け方が合ってるか不安」
「自分の生活に合わせたやり方に整えたい」
そんな方は、無理に一人で抱えなくて大丈夫です。
音トレSCHOOLでは、初心者さんがつまずきやすいポイントを整理して、
続けやすい形に整えるための面談も行っています。
必要だなと感じたタイミングで、そっと活用してくださいね。
独り言英語でいちばん大切なのは、
「正しいか」より「口を動かすこと」。
独り言をテストにしない
型を持って、取り出せる形にする
毎日3分でも、生活にくっつける
この3つが整うと、英語は少しずつ“出てくるもの”に変わります。
まずは今日、
I’m still sleepy.
Time to get up.
ここからで大丈夫です。
そして、100フレーズのリピート練習は、ぜひ動画で一緒に。
あなたのペースで、ゆっくり積み上げていきましょう。