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【50歳からまずやるべき英語学習!】50代からのやり直し英語
2023.04.27

50歳からやるべきことはこれ

 

大人になって英語がやっぱり話せるようになりたい!

 

そんな時に、多くの人がなかなか抜けられない大きな壁があります。

 

 

それは、

 

日本語⇔英語の直訳

 

それは当然のこと!

 

もう生まれてから何十年も日本語を毎日話し続け、日本語を話す時は何も考えなくてもスラスラ言いたいことが口から

 

出てくる状態ですよね。

 

それゆえ、英語を話す時は、常にまず日本語が頭の中にあってそれを訳すということをしてしまうので、

 

英語でどう表現したらいいかわからないものは、

 

全て日本語をベースに単語を英語に置き換えることになってしまうわけです。⇒直訳

 

ただ残念ながら、日本語と英語は語順が違いますよね。文の構造が全く違うので、直訳はできません。

 

ですので、英語と日本語は直訳はできないということをまずは、頭に叩き込みましょう

 

それを意識して学習していかないと闇雲に英単語を暗記しても決して英語は話せるようになりません。

 

では、どうやって直訳をやめていけばいいのでしょうか?

 

ここで1つクイズです。

 

 

例えばこれは英語であなたならどう言いますか?

 

約束の時間は10時です。

 

 

約束 promise

 

時間 time

 

10時 10 o’clcok

 

これらを合わせたら、

 

Promise time 10 o’clcok.

 

日本人の感覚だとなんか通じる気がするかもしれませんが、残念ながら英語ではこうは言いません。

 

では、直訳ではなく、何をすればいいか?

 

それは、発想の転換をする!

 

まず、約束の時間は10時です。という文を見て、誰が、何をするかを考えます。

 

10時に約束しているので、誰かと会う約束をしていると言い換えることができます。

 

つまり

 

We are meeting at 10 o’clock.

 

私たちは10時に会います。

 

と発想の転換をして言い換えました。

 

ここでは日本語にある、約束という単語は一切使っていませんね。

 

直訳をしているわけではなく、誰が、何をするかをいう考えにあてはめて英文を作っています。

 

 

【英語初心者が英文を作るときのポイント】

人を主語にする

 

なぜなら、英語の文章を作るときに、日本語の語順に合わせて物を主語にしてしまうと

 

受身形を使わなければいけなくなってしまったり、

 

もっと高度な文法を使いこなせないと文章を作れなくなってしまうからです。

 

このように、まずは直訳をしないで英語の型に沿って英語を話せるように練習していきましょう。

 

まずは、Be動詞、一般動詞の使い方や英語の文の語順ってどうなっているのかなど

 

中学1年生の基本的な文法をおさらいするところから始めてくださいね。

 

 

 

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