中学・高校であれだけ英語を勉強したのに、
いざ話そうとすると頭が真っ白になる…」

そんな経験はありませんか?
単語はある程度知っている
文法も習ったことがある
テストでは点が取れた
それなのに、
いざ英語で話そうとすると
何も出てこない。
実はこれ、
あなただけではありません。
むしろ、日本人の多くが
同じ壁にぶつかっています。
今日は
「なぜ日本人は英語を勉強しても話せないのか」
その本当の理由をお話しします。
実は、英語が話せるかどうかは
単語の数では決まりません。
もっと根本的な
ある“考え方の違い”
で決まります。
この考え方を知るだけで、
何を言えばいいか分からない
頭が真っ白になる
フレーズが思い出せない
この状態から抜け出す
きっかけになります。
国際的な英語力ランキング
EF English Proficiency Index(EF EPI)

最新データでは、
日本の英語力は
世界123か国中96位
という結果になっています。
しかも、
よりも
低い順位です。
つまり、
学校で長い時間
英語を勉強しているにもかかわらず
英語が話せるようになっていない
ということです。
なぜこんなことが
起こるのでしょうか?
英語が話せない人には
ある共通点があります。
それは
単語をバラバラに出そうとすることです。

例えば
「昨日、映画を見た」
と言いたいとき、
頭の中で
昨日
映画
見る
と単語だけが
浮かんでしまいます。
そして
Yesterday
movie
watch
のように
バラバラに出そうとして
止まってしまう。
実はこれ、
とても自然なことです。
なぜなら
日本の英語教育は
単語
文法
暗記
この3つに
時間をかけすぎているからです。
一番大切な
文章の組み立て方
をほとんど
練習していません。
だから
単語は知っている
文法も見たことがある
それなのに
英語が口から出ない
という人が
たくさん生まれてしまうのです。
英語が話せる人は
実は特別なことをしていません。
頭の中で
英作文を作っているだけ
です。
つまり
言いたいこと
↓
英語の順番に並べる
↓
口から出す
これだけです。
でも
英語が出てこない人は
この
英語の順番
が分かっていません。
日本語と英語の
最大の違いは
語順
です。
日本語は
語順が変わっても
意味が通じます。
例えば
私はチョコレートを食べた
これを
チョコレートを食べた私は
私は食べたチョコレートを
多少違和感はありますが
意味は伝わります。
なぜかというと
助詞
があるからです。
は
を
に
これが役割を教えてくれます。
しかし英語には助詞がありません。
そのため
順番そのものが意味になります。
英語はまるで指定席のような言語です。
この単語はここ
この単語はここ
と座る場所が決まっています。
英語には文型があります。
代表的なのはこの5つです。
第1文型
SV
I run.
第2文型
SVC
I am happy.
第3文型
SVO
I watched a movie.
第4文型
SVOO
I sent him a message.
第5文型
SVOC
They made me happy.
でも安心してください。
実は
英会話の8割は第3文型です。
つまり
SVO
主語
↓
動詞
↓
目的語
この順番です。
例えば
「私は映画を見た」
日本語の順番だと
私は
映画を
見た
になります。
そのまま英語にすると
I
a movie
watched
になってしまいます。
でも英語は
SVO
なので
I watched a movie.
になります。
この
主語 → 動詞 → 目的語
を
まず最初に作ることが大切です。
例えば
「私は昨日家で映画を見た」
これを英語にすると
I watched a movie at home yesterday.
ここで大切なのは
まず
I watched a movie
を作ることです。
そのあとで
場所
↓
時間
を足します。
at home
yesterday
です。
つまり
I watched a movie
at home
yesterday
という順番です。
「私は昨日図書館で英語を勉強しました」
まず
SVOを作ります。
I
studied
English
I studied English
ここまで作ります。
そのあと
場所
↓
時間
を追加します。
at the library
yesterday
すると
I studied English at the library yesterday.
になります。

英語を話すとき単語だけ覚えてもうまく話せません。
これは
線路のない電車
のようなものです。
単語
= 電車
SVO
= 線路
線路がないと
止まる
迷う
バラバラになる
でも
SVOという線路があれば英語はどんどん作れます。
多くの人は英語を話せるようになりたくて
ネイティブフレーズ
英会話表現
便利フレーズ
を覚えます。
でも実際はそのフレーズが少し変わると
言えなくなります。
なぜなら文章を作る力がないからです。
フレーズ暗記では応用ができません。
今日覚えてほしいのは
SVO
だけです。
主語
↓
動詞
↓
目的語
この順番を毎日少しずつ作る練習をしてください。
例えば
私はコーヒーを飲む
I drink coffee

私は英語を勉強する
I study English

私は映画を見る
I watch movies
たったこれだけでも英語を作る感覚が変わっていきます。
この順番を意識すると
英語を話すとき
何から言えばいいか分かる
焦らなくなる
文章が作れる
ようになります。
つまり英語がギャンブルではなくなるのです。
英語は才能ではなく仕組みです。
英語の文を作れるようにするには
短い文から分解して練習するのがとても効果的です。
そこで今回は
SVO練習シート
を用意しました。
日本語を見て
主語
動詞
目的語
に分けるだけのシンプルなシートです。
「文法は分かるのに話そうとすると出てこない」
という方はLINE登録をして動画でお知らせしているキーワードを入れてぜひ使ってみてください。
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今日お話ししたSVOの考え方は魔法ではありません。
でも
何から話せばいいか分からない
フレーズを思い出すだけで精一杯
この状態から抜け出す正しいスタート地点です。
英語は頑張る量ではなく考える順番で変わります。
英語は
正しい順番を知れば必ず話せるようになります。
そして
「あれ?英語出てきた」
そんな瞬間が必ず訪れます。
一緒にそこを目指していきましょう。