こんにちは。
英語コーチのリサです。
英単語や文法はそれなりに勉強してきた。
中学英語も、簡単なフレーズも、実は分かっている。
それなのに――
いざ話そうとすると、英語が口から出てこない。

そんなモヤモヤを、ずっと抱えていませんか?
頭では分かっているのに言葉が出ない
外国人を前にすると「I’m…」で止まってしまう
結局「Oh, nothing…」で会話が終わる
聞き取れていたはずなのに、あとで内容を思い出せない
もしひとつでも心当たりがあったら、
それはあなたの努力不足ではありません。
実はここに、
多くの40代・50代の英語学習者がハマってしまう
「ある共通点」があるのです。

「勉強はしてきたのに、話せない」
この状態は、あなた一人ではありません。
40代・50代の学習者さんほど、真面目に積み上げてきた分、
ある日ふと、こう感じやすいです。
「単語も文法もやったのに、なぜ話せないの?」
「もっと覚えないとダメなのかな…」
「年齢的に、もう遅いのかな…」
でも実際は、覚える量ではなく、
“考え方の回路”がポイントになっています。
突然ですが、少しだけ想像してみてください。

👉 この状況を、英語で説明するとしたら何と言いますか?
(3秒だけ、考えてみてください)
正解は、
A man is putting on his shoes.
でも今、こんな考え方をしていませんでしたか?
男の人だから a man?それとも he?
靴は shoes?
履くって wear?put on?
つまり、
日本語で状況を考えてから、英語を探していた
ということです。
実はこれ、
日本人のほとんどが無意識にやっている思考回路なんですね。
「英語を話す」と「英語を訳す」は別ものです。
学校英語では、
「英語 → 日本語」
これをずっと繰り返してきました。
その結果、
話すときも
英語 → 日本語 → 英語
という遠回りな回路を使ってしまいます。
でも、英語がスラスラ話せる人は違います。
写真を見た瞬間に、
A man is putting on his shoes.
が、そのまま口から出てきます。
なぜできるのか?
それは、
日本語を通さずに英語で処理しているからです。
この状態を、
私は「英語脳」と呼んでいます。
英語脳とは、
英語を話す・聞くときに
日本語を挟まず、英語のまま理解・発話できる思考回路のこと。
たとえば、
「お皿」と聞くと、すぐにお皿のイメージが浮かびますよね。

でも
「plate」と聞くと、
一度「お皿」という日本語が浮かぶ。
これが、日本語を通している状態です。
このワンクッションがあると、
会話ではどうしてもスピードが間に合いません。
英語と日本語は、
考える順番がまったく違います。
英語は、
主語 → 動詞 → 何を
を先に言います。
I’m putting my shoes on.
そのあとで、
before I leave for my job interview.
一方、日本語は、
理由や状況を先に考えて、
最後に動作が来ます。
この違いを無視して
日本語で文章を完成させてから英語にしようとすると、
語順で止まる
主語で止まる
単語探しで止まる
結果、
「分かるのに話せない」
が起きてしまうのです。
「英語脳」と聞くと、
帰国子女じゃないと無理
海外に住んでいないと無理
若い人向けの話でしょ
そんなふうに感じる方も多いと思います。
でも実は、
英語脳は環境や年齢とは無関係です。
なぜなら、
英語脳とは
「相手がいる・いない」に関係なく
自分の頭の中の思考回路をどう使うか
だからです。
そして、英語脳の土台を作る方法は3つです。
難しいことは一切ありません。
ただ、この順番がとても大切です。
多くの人は、
①を飛ばして
いきなり②や③をやろうとします。
だから、
途中で止まってしまうんですね。
まず最初にやることは、
英単語を日本語に訳さない練習です。
特別な教材は必要ありません。
通勤中、家事をしているとき、買い物中、職場で。
目に入ったものを、そのまま英語で言ってみます。
朝ごはん → breakfast

電子レンジ → microwave

スマホ → smartphone

会議 → meeting

忙しい → busy

散らかっている → messy

ここで大切なのは、
日本語の文字を頭に浮かべないこと。
イメージと英語を直接つなげます。

そして、分からない単語が出てきたら
「あとで調べよう」はNG。
その場で、意味と一緒に発音も必ず確認してください。
音がズレていると、
脳は別のものとして処理してしまうからです。
この練習を続けていくと、ある変化が起きます。
それは、
頭の中がスッと軽くなる感覚。
最初は感じられなくても大丈夫です。
続けていくうちに、少しずつ変わってきます。
単語をイメージで言えるようになってきたら、
次はその単語を使って短い文を作っていきます。
ここでのポイントは、とてもシンプル。
まずは主語+動詞だけ。
細かい情報は、いりません。
朝食を食べます → I have breakfast.
電子レンジを買いました → I bought a microwave.
会議があります → I have a meeting.
忙しいです → I’m busy.
どれも短いですよね。
でも、この「短さ」が英語脳を作るうえでとても大切なんです。
それは、最初から長い文を言おうとすること。
どこで・いつ・なぜ・誰と。全部を一気に言おうとして、
結果的に、何も口から出なくなる。
英語脳を作るためには、まず
主語+動詞を反射的に出せる状態
を作ることが最優先です。
この形がスッと出るようになると、
英語の中に「太い軸」ができます。
短文が出るようになったら、
最後にやるのが「肉付け」です。
考えるのは、次の5つだけ。
Who(誰と)
What(何を)
When(いつ)
Where(どこで)
Why(なぜ)
たとえば、
I have breakfast.
ここにWhoを足すと、
I have breakfast with my family.
Whenを足すと、
I have breakfast at 7 a.m.
Whyを足すと、
I have breakfast to get energy.
ここで大切なのは、
文の最初を変えないこと。
I have breakfast.
この部分は固定したまま、後ろに情報を足します。
こうすると、英語の語順が体に定着しやすくなります。
この練習でとても大切なことがあります。
それは、書かないこと。
必ず、声に出して練習してください。
なぜなら、自分の口から出した英語だけが、使える英語になるからです。
最初は止まっても大丈夫。
すぐに出てこなくても、当たり前です。
スピードよりも、英語の語順で出せているか。
そこを大切にしてください。
動画では、この3ステップを2週間で進める方法も紹介しています。
毎日、朝5分・夜5分で十分です。
Day1〜5:身の回りのものを英語で言う練習
Day6〜10:短い文で実況中継(I’m walking to my office. など)
Day11〜14:文の後ろに情報を足す練習
この積み重ねが、
「英語がパッと出る感覚」を作っていきます。
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英語が話せないのは、才能がないからでも、年齢のせいでもありません。
ただ、英語脳の作り方を知らなかっただけ。
正しい順番で、正しい練習をすれば、
40代・50代からでも英語はちゃんと口から出るようになります。
作れます。英語脳は「相手がいる・いない」に関係なく、頭の中の思考回路を鍛えることだからです。
日本にいても、毎日の短いトレーニングで育てていけます。
暗記が悪いわけではありませんが、口から出ない原因が「日本語変換」なら、先に英語脳の土台が必要です。
まずは、単語をイメージで言う→短文→肉付け、の順番で進めるとスムーズです。
個人差はありますが、動画で紹介している2週間プランのように、毎日「朝5分+夜5分」でも感覚が変わってくる方が多いです。
大切なのは、スピードよりも「英語の語順で声に出す」ことです。
目的が「パッと口から出す」なら、声に出す練習が最優先です。
自分の口から出した英語だけが、会話で使える英語になっていきます。
動画の最後では、今日お伝えした内容をさらに強化できる
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そう感じている方は、動画もぜひ最後までご覧くださいね。
英語は、正しいやり方を知れば、もっと楽に、もっと自然に話せるようになります。
一緒に、英語がスッと出る感覚を少しずつ育てていきましょう。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました🌱
もし今、
「自分の場合、どこで止まっているのか知りたい」
「英語脳トレーニングを、私の生活に合わせて組み立てたい」
そんな気持ちが少しでもある方は、個別面談で一緒に整理してみませんか。
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