英語は、発音を少し間違えるだけで、
全く違う意味になってしまうことがよくあります。
覚えた単語でも、発音が違えば通じなかったり、
聞き取ってもらえなかったりして、
せっかくの努力が無駄になることも。
だからこそ、英語初心者のうちから
発音に意識を向けることがとても大切なんです。
この記事では、似たような発音で意味が全く違う
単語をクイズ形式でご紹介しながら、
なぜ発音が重要なのかをお伝えします。
聞き分けられますか?
💎”work”(働く) vs “walk”(歩く)
“I work every day.” と “I walk every day.” の違い、
分かりますか?
→ work は「ウ」のような音、walk は「オー」と伸ばす音。
💎”ship”(船) vs “sheep”(羊) → ship は短い「イ」、sheep は長い「イー」。
💎”rice”(ご飯) vs “lice”(シラミ) → “r” と “l” の発音の違いは、日本人にとって特に難しいポイント!
💎”light”(光) vs “right”(右・正しい) → 日本語ではどちらも「ライト」に聞こえるけれど、全然違う意味です。
💎”three”(3) vs “tree”(木) → “th” は舌を軽く歯に当てる必要があります。
💎”desk”(机) vs “disk”(ディスク) → e と i の微妙な違いがポイント。
💎”beer”(ビール) vs “bear”(クマ) → beer は長い「イーアー」、bear は「エアー」。
詳しくはこちら👇
多くの人は「単語 → 文法 → 発音」
という順番で学ぼうとしますが、
それでは効率が悪いのです。
なぜなら、上に挙げたような単語は多くの方が
意味を知っているものばかり。
しかし、正しく発音できなければ、
相手には伝わりませんし、
相手の言っていることも聞き取れません。
さらに、日本人は中学レベルの単語をカタカナで
知っていることが多いので、新しい単語を増やす前に、
まずは「知っている単語」を正しく発音する練習をするだけでも
、実践で使える英語力がぐんと上がります。
発音の基礎を身につけるには、
フォニックスがおすすめです。
英語の音の出し方を体系的に学ぶことができるので、
初心者には特に効果的。
私自身も、発音を無視していたことで、
オーストラリアの大学に通っているときに
自分の英語が通じず、とても苦労した経験があります。
もちろん、ネイティブのように完璧な発音を
目指さなくても大丈夫。
今日紹介したような「似た音を言い分ける力」があれば、
英語はしっかり伝わります。
発音は、誰でも、
いつからでも練習すれば必ず
上達します。
ぜひ挑戦してみてください!