Be動詞って何？

 

Be動詞って名前は聞いたことはあるけど、、、、

 

am、 is、 areでしょ、知ってる、知ってる！でもいつ使えばいいかは自信がない、、、

 

Be動詞って中学入って一番最初にやった方多いと思います。

 

だから、英語得意な方でも苦手だった方でもBe動詞という名前自体は聞いたことあると思います。

 

ただ、自信をもってBe動詞を使いこなせてる方って意外に少ないんです

 

あなたは、自信をもってBe動詞を使いこなせていますか？

 

種類だけ知っていても英語は話せるようになりませんので、今日はBe動詞について徹底解説していきます。

 

【Be動詞の種類】

 

まずは、種類を覚えます。

 

主語が変わるとそれに合わせてBe動詞の形が変わりますので、しっかり覚えます。

 

ただ、この表を丸暗記しても、実際の会話で使えるようにはならないので、この表は基本の知識として

 

あるということを知ったらあとは、音読をして頭で考えなくても、主語がIならam、 she ならisが

 

サッと出てくるようになるまで口に出して練習を繰り返していきます。

 

では、種類がわかったら、Be動詞の用途をしっかり理解します。

 

【Be動詞の用途】

 

Be動詞の役割、つまりBe動詞はどんなことを言いたいときに使うものなのか？

 

Be動詞の役割は、様子や状態を表す時に使います。

例えば、年齢や人の性格、体格、モノの特徴など

つまり、

 

「主語とbe動詞のあとの語句をイコールで結ぶ」

 

I am Japanese.

 

I am 50 years old.

 

My son is tall.

 

The house is big.

 

これらは全てこれらは様子や、状態を表していますね。

 

主語が何かをやっている行動や動作を表していませんよね。

 

ここまで理解出来たら、ここで終わっては学校の勉強と変わりませんので

 

話せるようにはなりません。

 

最後一番重要なのは、英語の筋肉を鍛えていくことです。

 

 

色々な練習問題を使って声出し練習をして英語の筋トレをしていきましょう！

 

１．私は営業職です。

 

２，彼はIT業界です。

 

３．彼女は大の犬好き。

 

４．彼は犬が苦手。

 

５．あなたの家は新しくて大きいですね。

 

６．私の両親は背が高くない。

 

７．私の夫はエンジニアです。

 

８．私の母は早起き。

 

９．彼のお父さんアは退職しています。

 

１０．私の息子は朝が苦手

 

一緒に動画を見ながら練習していきましょう！

 

 

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