英語を何年も勉強しているのに、
話せるようにならない。
単語も覚えた。
文法も勉強した。
アプリも使っている。
それなのに、
英会話になると英語が出てこない。

実はこれ、
50代・60代の英語初心者の方によくある悩みです。
ですが安心してください。
英語が話せない原因は、
「年齢」でも「才能」でもありません。
多くの場合、
本当の原因はもっとシンプルです。
英語の基礎を、“日本語の感覚”で理解していること。
これが、
英語が口から出なくなる大きな原因なんです。
まず結論からお伝えします。
英語を勉強しても話せない最大の原因は、
「日本語を英語に直訳してしまうこと」
です。
例えば英語初心者の方は、
日本語で文章を考える
英単語に置き換える
文法通り並べる
という順番で話そうとします。
ですが、
実際の英会話はこの方法では苦しくなります。
なぜなら英語は、
日本語とは考え方そのものが違う言語だからです。
実際、私もオーストラリアに
ワーキングホリデーできた時、
個々に住んでいれば自然に英語が話せると思っていました。
ですが現実は違いました。
英語を使う環境にいても、
基礎がズレていると、
会話がつながらなかったんです。
逆に、
英語の基礎をやり直したことで、
バラバラだった英語が一気につながり始めた。
これは、
英語初心者の方にとても大切なポイントです。
英語を勉強しても話せない理由
40代・50代が最初にやり直すべき英語の基礎
英語を直訳すると話せなくなる原因
英語が自然に口から出る考え方
初心者が最初につまずくポイント
40代・50代の方は、
学校英語の影響が強く残っている方が多いです。
昔の英語教育では、
単語暗記
和訳
文法問題
が中心でした。
そのため、
「日本語を英語に変換する」
という癖が強く残りやすいんです。
ですが実際の英会話では、
この考え方だけだと苦しくなります。
例えば、
「今行くね」
を英語で言う時。
多くの日本人は、
I’m going.
と言いたくなります。
ですが実際の日常会話では、
I’m coming.
を使う場面が非常に多いです。
なぜでしょうか?
これは、
英語と日本語で“視点”が違うからです。
日本語は、
「自分が行く」感覚。
でも英語は、
「相手のいる場所へ向かう」
感覚なんです。
つまり英語は、
単語を直訳するより、
“英語の感覚”を理解すること
がとても大切になります。
英語が得意な人を見ると、
「たくさん暗記したんだろうな」
と思うかもしれません。
ですが実際は違います。
英語が話せる人ほど、
英語のルール
英語の感覚
英語のパターン
を理解しています。
例えば、
初心者が非常によく間違えるのが、
感情表現です。
「私は退屈しています」
これを英語で言う時。
初心者の方は、
I’m boring.
と言ってしまうことがあります。
ですが正しくは、
I’m bored.
です。
では何が違うのでしょうか?
ここで大切なのが、
ing=させる側
ed=感じる側
という英語の感覚です。
例えば、
This movie is boring.
(この映画は退屈させる)
I’m bored.
(私は退屈している)
という違いになります。
つまり、
I’m boring.
と言うと、
「私は人を退屈させる人です」
という意味になってしまうんです。
これは、
単語を丸暗記しているだけでは、
なかなか整理できません。
ですが、
「ingは原因側」
「edは感情側」
と理解すると、
他の表現にも応用できるようになります。
例えば、
I’m excited.
(ワクワクしている)
He is tired.
(疲れている)
The class was exciting.
(授業がワクワクした)
このように、
英語が一気につながって見えるようになります。
「フレーズを丸暗記すること」ではなく、
“なぜその英語になるのか”を理解すること
日本では、
You = あなた
と習いますよね。
ですが実際の英会話では、
You は「あなた」だけではありません。
例えば、
You can’t buy happiness.
これは直訳すると、
「あなたは幸せを買えない」
になります。
ですが実際は、
「人はお金で幸せを買えない」
という意味で使われています。
つまり英語では、
You を
世間一般の人
普通の人
人はみんな
という意味で使うことがよくあるんです。
これを知らないと、
「なんで急に“あなた”って言われたの?」
と混乱してしまいます。
ですが、
この感覚を知るだけで、
英語の聞き取りがかなりラクになります。
英語は、
単語だけで理解するのではなく、
“どういう感覚で使われているか”
を見ることが大切なんです。
はい。
40代・50代からでも、
英語は十分話せるようになります。
むしろ大人は、
理由
パターン
仕組み
を理解する力が高いため、
「なぜそうなるのか」
を整理すると、
一気に伸びる方も多いです。
実際、
英語初心者の方ほど、
難しい単語
ネイティブ表現
速い会話
より先に、
“英語の土台”
を整理した方が、
会話がラクになります。
今回の動画では、
こうした「英語の基礎」を、
初心者にも非常にわかりやすく解説されています。
「英語を勉強しているのに話せない」
と感じている方は、
まずは基礎から整理し直してみてください。
英語は、
才能よりも、
“理解の積み重ね”で変わっていきます。
学校英語では、
Do you want to 〜?
=「〜したいですか?」
と習いますよね。
もちろん、
この意味で使うこともあります。
ですが実際の英会話では、
それだけではありません。
日常会話の中では、
として使われることがとても多いんです。
例えば、
Do you want to close the window?
これは直訳すると、
「窓を閉めたいですか?」
になります。
ですが実際は、
「窓を閉めてくれる?」
という軽いお願いとして使われることがあります。
また、
Do you want to grab coffee?
これは、
「コーヒー飲みたい?」
ではなく、
「コーヒー行かない?」
という自然な誘いです。
ここで大切なのは、
単語を1つずつ直訳しないこと
です。
英語は、
単語だけで意味を理解するより、
「どんな場面で使われているか」
を見ることがとても大切なんです。
実際、
英語が聞き取れない方の多くは、
「単語の意味」
ばかりに集中しています。
ですが会話では、
を感じ取ることが重要です。
この感覚がわかると、
英語は一気に聞き取りやすくなります。
英語を聞く時に、
「単語の意味を全部理解しよう」
としてしまうと、
会話についていけなくなります。
まずは、
“相手は今何をしたいのか”
を見る癖をつけることが大切です。
英語初心者の方が、
文法でつまずきやすいもののひとつが、
everyone
です。
日本語では、
「みんな」という意味ですよね。
そのため、
Everyone are happy.
と言いたくなる方がとても多いです。
ですが正しくは、
Everyone is happy.
になります。
なぜでしょうか?
実は英語では、
everyone は、
「一人ひとり全員」
という感覚だからです。
つまり、
集団として見ているのではなく、
「一人 × たくさん」
として見ているんですね。
だから英語では、
単数扱いになります。
例えば、
のように使います。
実は、
英語初心者の方が疑問文で止まりやすい理由も、
ここにあります。
ここで迷ってしまうんですね。
ですが、
everyone は単数。
この感覚を整理しておくだけで、
Does everyone 〜?
Everyone is 〜.
と自然に使いやすくなります。
英語は、
難しいルールを大量に覚えるより、
「英語はどう考えているのか」
を理解した方が、
圧倒的に整理しやすくなるんです。
大人の英語学習は、
「暗記量」
よりも、
“理解して整理すること”
の方が重要です。
だからこそ、
基礎をやり直すだけで、
英語が急にわかりやすくなる方も多いんです。
英語初心者の方が、
かなり高い確率で誤解しているのが、
「現在形」
です。
現在形という名前なので、
「今していること」
だと思ってしまいますよね。
ですが実際は違います。
英語の現在形は、
を表す時に使います。
例えば、
I live in Japan.
これは、
「今この瞬間だけ日本にいる」
という意味ではありません。
という、
広い時間の感覚なんです。
一方、
I’m living in Japan.
になると、
「今は住んでいる」
という一時的なニュアンスになります。
例えば、
などです。
この違いを知らないと、
I go to the gym.
と、
I’m going to the gym.
の違いも混乱しやすくなります。
I go to the gym.
なら、
「ジムに通っています」
という習慣。
一方、
I’m going to the gym.
は、
「今ジムへ向かっています」
です。
つまり英語は、
“時間の感覚”
をとても大切にしている言語なんです。
ここを理解すると、
現在形や進行形が一気に整理しやすくなります。
次につまずきやすいのが、
kind
と
kindly
の違いです。
どちらも似ているので、
「優しい」という意味で同じように使えると思ってしまいますよね。
ですが、
実際は使い方が違います。
例えば、
「私の夫は優しいです」
と言いたい時は、
My husband is kind.
が自然です。
My husband is kindly.
とは言いません。
なぜなら、
kind は「人の性格」を表す言葉だからです。
一方で、
kindly は「どのように行動したか」を表す時に使います。
例えば、
He spoke kindly.
なら、
「彼は優しく話しました」
という意味になります。
つまり、
を表すんです。
ここを知らないと、
単語は知っているのに、
文章にすると間違えてしまいます。
英語は、
単語だけで覚えるより、
文章の中でどう使うか
を見ていくことがとても大切です。
英語で「たくさん」と言いたい時、
many
much
どちらを使えばいいのか迷ったことはありませんか?
これは初心者の方がとてもよくつまずくところです。
基本の考え方はシンプルです。
例えば、
I have many friends.
友達は、
1人、2人、3人と数えられます。
だから many を使います。
一方で、
I don’t have much money.
お金は、
英語では「量」として考えます。
だから much を使います。
水も同じです。
There is much water.
水は、
1つ、2つと数えるより、
量として考えます。
だから much です。
ただし、
日常会話ではとても便利な表現があります。
それが、
a lot of
です。
a lot of は、
数えられるものにも、
数えられないものにも使えます。
例えば、
どちらにも使えます。
英会話初心者の方は、
まず a lot of を自然に使えるようにすると、
会話で止まりにくくなります。
have はとても便利な単語です。
「持っている」
「食べる」
「浴びる」
「飼っている」
「いる」
など、
いろいろな意味で使われます。
ですが、
ここにも初心者がつまずきやすいポイントがあります。
例えば、
「私は車を持っています」
と言いたい時。
正しくは、
I have a car.
です。
I’m having a car.
とは言いません。
なぜなら、
この場合の have は、
「持っている」という状態を表しているからです。
進行形は、
今まさに動いている動作に使います。
例えば、
I’m having lunch.
これは、
「昼食を食べています」
という動作です。
I’m having a shower.
これは、
「シャワーを浴びています」
という動作です。
でも、
これらは、
今動いている動作ではなく、
状態です。
だから ing にしません。
ここで大切なのは、
同じ have でも、意味によって使い方が変わる
ということです。
英語は、
単語の日本語訳だけを見ると混乱します。
でも、
と考えると、
かなり整理しやすくなります。
ここまで見てきたように、
英語初心者がつまずくポイントは、
実は難しい文法ではありません。
むしろ、
とても基本的なところです。
どれも、
英語が話せる人は当たり前のように使っています。
でも初心者の方は、
ここがあいまいなまま先に進んでしまいやすいんです。
すると、
いくら単語を増やしても、
いくらアプリで練習しても、
「なんとなくわかるけど話せない」
という状態になりやすくなります。
英語を話せるようになるために大切なのは、
基礎を“使える形”で理解すること
です。
ただ読んで終わりではなく、
自分の口で言えるところまで練習していきましょう。
英語を勉強している方の中には、
「英語が全然聞き取れない」
と悩んでいる方も多いです。
ですが安心してください。
実は、
英語が聞き取れない理由の多くは、
“耳”ではなく、“理解”
にあります。
つまり、
音の問題だけではないんです。
例えば、
Do you want to 〜?
を、
「〜したいですか?」
としか理解していないと、
実際の会話で、
として使われた時に、
意味がわからなくなります。
すると、
音は聞こえていても、
「何を言っているかわからない」
状態になります。
これは、
英語初心者の方に非常によくあることです。
逆に言うと、
英語の感覚を理解すると、急に聞き取りやすくなる
ことがあります。
だからこそ、
リスニングの前に、
まずは基礎の理解が大切なんです。
「英語が聞き取れない」
↓
「もっと速い英語を聞かなきゃ」
と思ってしまう方は多いです。
ですが実際は、
基礎理解を整理した方が、聞き取れるようになるケース
も非常に多いんです。
英語学習というと、
をイメージする方も多いです。
ですが、
40代・50代の英語学習では、
少し考え方が違います。
大人には、
大人の強みがあります。
それが、
「理解して整理できる力」
です。
例えば子どもは、
感覚で覚えるのが得意です。
でも大人は、
を理解すると、
一気に伸びることがあります。
だからこそ、
50代・60代の英語学習では、
「とにかく暗記」
よりも、
「基礎を整理する」
方が大切になることが多いんです。
実際、
なども、
丸暗記すると混乱しやすくなります。
ですが、
考え方を整理すると、
一気につながって見えてきます。
これが、
大人の英語学習の大きな強みです。
英語が話せないと、
「もっと単語を覚えなきゃ」
と思ってしまいますよね。
もちろん単語も大切です。
ですが実際には、
土台があいまいなまま単語だけ増やしても、話せるようにはなりにくい
んです。
例えば、
こうした基礎が整理されると、
知っている単語だけでも、
かなり話しやすくなります。
逆に、
基礎があいまいなままだと、
知っている単語が増えても、
頭の中で止まってしまいます。
だから英語初心者の方ほど、
「難しい表現」
より先に、
“英語の土台”を整えること
が大切なんです。
英語初心者の方は、
次の3つを意識するだけでも変わります。
「もう年齢的に遅いかもしれない」
そう感じている方もいるかもしれません。
ですが、
英語は何歳からでも変わります。
特に大人は、
があります。
だからこそ、
“正しい順番”で学ぶこと
がとても大切なんです。
今回ご紹介した動画では、
英語初心者がつまずきやすい基礎を、
とてもわかりやすく解説されています。
「英語を勉強しているのに話せない」
「昔勉強したけど忘れてしまった」
「やり直したいけど何から始めればいいかわからない」
そんな方は、
まずは基礎から整理し直してみてください。
英語は、
才能ではなく、
積み重ねで変わっていきます。
そして基礎がつながると、
英語は少しずつ、
「勉強」
から、
「伝わる楽しさ」
へ変わっていきます。
はい。
40代・50代からでも、
英語は十分伸ばせます。
特に大人は、
があります。
だからこそ、
「難しい英語」より「基礎理解」
を優先すると、
一気に英語が整理される方も多いです。
いいえ。
実際には、
「英語の感覚」が整理されていない
ことが原因の場合も多いです。
例えば、
などが整理されると、
急に聞き取りやすくなることがあります。
まずは、
この3つから始めるのがおすすめです。
特に50代・60代の方は、
暗記を増やすより、
「なぜそうなるのか」を理解する学習
の方が伸びやすい傾向があります。
今回ご紹介した動画では、
英語初心者がつまずきやすい基礎を、
とてもわかりやすく解説されています。
「英語を勉強しているのに話せない」
「基礎があいまいな気がする」
「もう一度やり直したい」
そんな方は、ぜひ動画も見ながら、
英語の感覚を整理してみてください。
50代・初心者でも大丈夫!失敗続きでもやり直せる
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「自分に合う勉強法がわからない」
「基礎からやり直したい」
「独学で限界を感じている」
そんな方は、
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40代・50代の英語初心者の方も多く、
一人ひとりに合わせて、
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英語を勉強しても話せない時、
多くの方は、
「もっと単語を覚えなきゃ」
「もっと勉強しなきゃ」
と思ってしまいます。
ですが実際には、
“基礎の感覚”を整理すること
で、
英語が一気につながり始めることがあります。
英語は、
才能ではありません。
正しい順番で、
少しずつ理解を積み重ねることで、
40代・50代からでも変わっていけます。
まずは、
基礎を整理するところから、
ゆっくり始めてみてください。
英語は、
「わからない」
から、
「少しわかる」
へ変わった時、
一気に楽しくなっていきます。